2018年07月08日

【YMS講演会】中島宏昭先生

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みんなが日医模試で疲れ切っていた夕方よりYMS講演会が行われました
昭和大学客員教授で東京女子医科大学 診療教授でもある中島宏昭先生により講演です(*‘∀‘)/

模試でいっぱいになっていた生徒たちにとって、優しい声で話される中島先生のお話は疲れた頭にとても良い気分転換になったことでしょう

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超満員です(*_*)!!

「仕事を天職に」

その一言から始まった講演は、「なぜ医師になりたいのか」と生徒に問いかけ、そしてそれは突き詰めれば「何のために生きるのか」に繋がると先生は語ります。

現代では能力のある人がプロフェッショナル(価値のある人物)として評価されるが、では能力がなければ人でないのか。
7〜19世紀においては知識のある人をプロフェッショナルと呼ばれた。

能力だけを鍛えると、「何のために生きるのか」を見失う。
それはただ医学を学びたい、医師になりたいと医学部に入っても途中で挫折することになる。

大切なのは、「知識」「能力」「態度(人格)」のバランス。
それらは足し算ではなく、掛け算で評価される。どれか一つが0なら、全てが0.

教育を享受するだけでなくいずれ自分も人に与える存在となること。
特に医師は、医師の仕事を通して人格を磨くことが大事。

勉強や能力だけでなく、「態度(人格)」も磨いていくことが非常に重要であるという中島先生のお話は、まさにYMSが唱える「医のアート」でした✨

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講演会を通して「医師に求められる人格」またそれらは人間としての成長が伴い、そしてどう自分を磨いていけばいいのか。具体例を挙げて丁寧に生徒を導きながら話す中島先生に講演会終了後も生徒が質問攻めに💨

今回の講演会は例として「医師」という職業が上がっていましたが、自分に置き換えて聞いていてとハッとすることばかりでした😵💥

こうしてブログを書いていても、聞いたことの半分もお伝え出来ないのが悔しいです…( ノД`)
なので、ぜひこういった機会があるときは、生徒のみなさんには積極的に参加してほしいと思います🎵


***中島 宏昭先生 プロフィール***

昭和大学 客員教授/東京女子医科大学 診療教授

1971年 昭和大学医学部卒業
1974年 国立がんセンター肺がん診断部研修
1979年 医学博士(肺の基底膜に関する免疫学的研究)
1986年 アメリカ Mayo Clinic 免疫・アレルギー部客員研究員
1991年 昭和大学医学部第一内科 助教授
1996年 東京都荏原病院 内科部
2000年 昭和大学横浜市北部病院 副院長 呼吸器センター長 教授
2008年 東京女子医科大学 診療教授
2010年 昭和大学を定年退職、客員教授
2011年 星薬科大学、東京薬科大学非常勤講師
2018年 現在 公益財団法人 世田谷区保健センター長


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posted by YMS at 20:32| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする